ヴィレッジヴァンガード本店が5月末に閉店──40年の歴史にSNSが惜別「ひとつの時代が終わる」

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ヴィレッジヴァンガードの原点である本店(名古屋市天白区)が、2026年5月31日をもって閉店することが明らかになりました。1986年創業、約40年の歴史に幕を下ろします。

閉店発表がXで広まると、瞬く間に多くの「いいね」が集まり、SNSには惜別のコメントが次々と寄せられています。

「ここから全国展開が始まった」聖地の終焉

本店は、ヴィレッジヴァンガードの第1号店。サブカルチャーと本と雑貨が混在する独特の空間から、全国のショッピングモールへと展開していった「本家」にあたる存在です。

閉店理由については「建物と設備の老朽化により、40年の現役生活に別れを告げることになった」と説明されています。

SNSに広がる「あの頃の記憶」

SNSでは「初めてヴィレヴァンに行ったのがここだった」「学生時代に何時間もいた」「ひとつの時代が終わるような気持ち」といった声があふれています。

ヴィレッジヴァンガードは近年、ファン離れや経営悪化が続き、国内で多数の店舗閉店が相次いでいます。本店の閉店は、その流れの象徴的な出来事とも言えます。

「あの独特な空気感」はなぜ生まれたのか

ヴィレッジヴァンガードの特徴は、本・雑貨・食品・グッズが入り混じった「遊べる本屋」のコンセプト。ポップなPOPコメントと独自の品揃えが生み出す空間は、多くの若者のサブカルへの入口でした。

「インターネットが普及する前の時代、情報へのアクセスはリアルな場所から始まった」──そういう意味で、ヴィレヴァン本店は一種のカルチャーメディアだったとも言えます。

公式情報はヴィレッジヴァンガード公式サイトをご確認ください。

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