『マリオギャラクシー・ムービー』にスターフォックス参戦 「もはやスマブラ」の声も

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  • 映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』に『スターフォックス』のフォックス・マクラウドがサプライズ参戦。
  • スターフォックスは1993年の初代から33年の歴史を持つ任天堂の名作シリーズ。
  • ピクミンのオリマーに続く2人目のゲストに「任天堂スマブラ映画」と期待する声が広がっている。

2026年4月24日に日本公開を控える映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』に、まさかのキャラクターが参戦することが明らかになりました。任天堂のシューティングゲーム『スターフォックス』シリーズの主人公・フォックス・マクラウドです。

本作はイルミネーション×任天堂が手がけるアニメーション映画の第2弾で、前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は全世界で13億ドル以上の興行収入を記録しています。すでにピクミンのキャプテン・オリマーとピクミンたちの登場が発表されていましたが、フォックスの参戦はまったくの予想外でした。

フォックス・マクラウド、33年越しの映画デビュー

フォックス・マクラウドは、1993年にスーパーファミコンで発売された初代『スターフォックス』から登場している任天堂を代表するキャラクターの一人です。宇宙傭兵チーム「スターフォックス」のリーダーとして、愛機アーウィンで宇宙を駆ける姿はゲームファンにとっておなじみでしょう。

『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』メインビジュアル
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』メインビジュアル(出典:任天堂)

しかし、マリオやリンク、ピカチュウといった任天堂のスターたちと比べると、近年のフォックスは少し影が薄くなっていました。最新作『スターフォックス零』が2016年にWii Uで発売されて以来、シリーズの新作は10年間リリースされていません。それだけに、大スクリーンでの復活劇はファンにとってうれしいサプライズとなっています。

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スーファミからSwitch2まで──スターフォックスシリーズの歩み

スターフォックスシリーズは、任天堂のゲームの中でも特に技術革新とともに歩んできたタイトルです。その歴史を振り返ると、各世代のハードウェアの進化と密接に結びついていることがわかります。

初代『スターフォックス』(1993年)は、スーパーファミコンに「スーパーFXチップ」を搭載し、家庭用ゲーム機で本格的な3Dポリゴングラフィックスを実現した革命的なタイトルでした。当時としては驚異的なスピード感のある3Dシューティングに、多くのプレイヤーが衝撃を受けています。

続く『スターフォックス64』(1997年)はNINTENDO64の性能をフルに活かした名作で、分岐するルートやチームメンバーとの掛け合いが高く評価されました。ファンの間では今もシリーズ最高傑作との呼び声が高い作品です。

その後もゲームキューブで『スターフォックス アドベンチャーズ』(2002年)、『スターフォックス アサルト』(2005年)と展開が続きました。ニンテンドーDS向けの『スターフォックス コマンド』(2006年)ではタッチペン操作を取り入れ、ニンテンドー3DS向けの『スターフォックス64 3D』(2011年)では立体視でリメイクされています。そして、現時点での最新作が2016年のWii U向け『スターフォックス零』です。

新作が10年間途絶えている状況だからこそ、映画への参戦はシリーズ復活のシグナルとも受け取れます。Switch2の発売を控えるこのタイミングでフォックスが脚光を浴びることに、今後の展開を期待するファンも少なくありません。

オリマーに続く2人目のゲスト、「スマブラ映画」への布石か

今回のマリオ映画では、すでにピクミンシリーズのキャプテン・オリマーとピクミンたちがティーザー映像に登場していました。つまり、フォックスは2人目の「マリオ世界以外からのゲストキャラクター」ということになります。

フォックスといえば、大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの常連でもあります。1999年のNINTENDO64版『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』の初期メンバーとして参戦して以来、最新作の『スマブラSP』まで全作品に登場しています。オリマーもスマブラ常連キャラであることから、SNSでは「もはやスマブラ映画」「任天堂オールスターの映画化が始まっている」といった反応が相次ぎました。

もちろん、本作はあくまで「マリオの映画」であり、ゲスト出演がどの程度の登場になるかはまだわかりません。しかし、オリマー、フォックスと来れば、次は誰が登場するのかという予想がファンの間で白熱しています。リンク、サムス、カービィ……任天堂には映画化を待つスターがまだまだいます。

前作が全世界13億ドル超えの大ヒットを記録したことで、任天堂の映像展開はいよいよ本格化しています。マリオ映画がゲストキャラクターを迎え入れることで、将来的に「任天堂シネマティック・ユニバース」とでも呼ぶべき世界が広がっていく可能性は十分にありそうです。

映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は米国で2026年4月3日、日本では4月24日に全国ロードショーとなります。

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