産地以外の県民は「一瞬だけ茹でて」──ホタルイカのベストな食べ方がXで広まり「今まで食べてたものと別物」の声

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「ホタルイカの産地ではない県民は、買ったらびっくりするほど美味しくなる調理法がある」──そんな情報がXとTogetterで広まり、実践した人たちから驚きの声が続いています。

Togetterのまとめには「今まで食べていたものと別物になって驚いた」「これを知ってから毎年春が楽しみ」というコメントが集まり、春の旬の時期に注目を集めています。

「一瞬茹で」とは何をするのか

スーパーで売られている「ボイル済みホタルイカ」を、食べる直前にさっと熱湯にくぐらせる(10〜15秒程度)だけ。完全に火を通すのではなく、「芯の冷たさが残るくらい」の温め直しがポイントとされています。

産地(富山・兵庫など)では水揚げ直後に食べるため生食や半生が当たり前ですが、流通の過程で鮮度が落ちたものをそのまま食べると、臭みや硬さが出やすい。軽く温め直すことで旨みが引き出され、食感もやわらかくなるようです。

ホタルイカは「3月〜5月」が旬

ホタルイカの旬は3月から5月。特に富山湾での水揚げ量が多く、「身投げ」と呼ばれる産卵のための大規模な接岸が観光名物になっています。

この時期になるとスーパーでもボイルされたものが出回りますが、今年の春は「一瞬茹で」ブームで例年よりホタルイカに手が伸びる人が増えそうです。

「知ってるのと知らないのじゃ大違い」バズりやすいFood知識

食材の「正しい食べ方」や「産地民だけが知る調理法」は、SNSでバズりやすいテーマのひとつ。「ホタルイカは生でも食べられるの?」「アニサキスは大丈夫?」という疑問もあわせて検索されています。

なお、ホタルイカを生食する場合は厚生労働省の指導に従い、-30℃で4日以上の冷凍処理を施したものに限られています。スーパーのボイル済みは加熱処理済みのため、そのままでも食べられますが、「一瞬茹で」でより美味しく食べるのがおすすめです。

アイキャッチ画像: Lombroso, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

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