このワダイ、3行で
- 『銀魂』の空知英秋さんが約7年ぶりの新連載『2年B組 勇者デストロイヤーず』を発表しました。
- 4月のジャンプでは3作品の新連載が一斉スタートする「春の3連弾」が展開されます。
- SNSでは「待ってた」「タイトルが銀魂すぎる」と歓喜の声が広がっています。
2026年3月30日、『週刊少年ジャンプ』が春の新連載ラインナップを発表しました。注目は、『銀魂』で知られる空知英秋さんの約7年ぶりとなる新連載です。
『銀魂』は2004年から約15年にわたって連載された人気漫画で、SF時代劇のシリアスな世界観と、それをぶち壊すギャグのバランスが多くのファンに愛されました。アニメ化・映画化もされ、累計発行部数は5,500万部を超えています。その作者が、2019年の完結以来沈黙を続けていた──という前提を踏まえると、今回の復帰がいかに大きなニュースかわかります。
『2年B組 勇者デストロイヤーず』──空知英秋が帰ってきた

新連載のタイトルは『2年B組 勇者デストロイヤーず』。4月20日発売の『週刊少年ジャンプ』21号からスタートします。
詳しいストーリーはまだ明かされていませんが、タイトルから「学園もの×勇者もの」の組み合わせが予想されます。「勇者を倒す(デストロイする)」側の話なのか、「勇者がクラスを破壊する」話なのか──いずれにしても、空知さんらしいひねりの効いた設定が期待されます。
空知さんは『銀魂』完結後、読切を数本発表したのみで、約7年間にわたって連載からは離れていました。ファンの間では「次はいつ描くのか」が長年の話題でしたが、ついにその答えが出ました。
ジャンプ「春の新連載3連弾」──3作品同時スタート
今回の空知さんの復帰は、単独の発表ではありません。『週刊少年ジャンプ』は4月に3作品の新連載を一斉にスタートさせる「春の3連弾」を仕掛けています。
| 開始日 | 作品名 | 作者 | 代表作 |
|---|---|---|---|
| 4/6(14号) | 『ロクのおかしな家』 | 中村充志 | 『AGRAVITY BOYS』 |
| 4/13(16号) | 『夏と蛍籠』 | 里庄マサヨシ | 『紅葉の棋節』 |
| 4/20(21号) | 『2年B組 勇者デストロイヤーず』 | 空知英秋 | 『銀魂』 |
3人ともジャンプでの連載経験がある実力派です。特に中村充志さんは『AGRAVITY BOYS』(2020年連載)、里庄マサヨシさんは『紅葉の棋節』(2018年連載)の作者で、いずれも短期連載に終わった過去があります。今回はそのリベンジマッチという側面もあります。
そして3連弾のトリを飾るのが空知さん。大物の復帰を最後に持ってくることで、4月の1ヶ月間ずっとジャンプの話題を維持する狙いが見えます。
SNSの反応──「タイトルが銀魂すぎる」
発表直後からXでは大きな反響が広がりました。オリコンニュースの投稿はいいね6.2万、リポスト1.6万を超える大バズとなっています。
「空知先生おかえりなさい」「7年待った甲斐があった」という歓迎の声に加え、「タイトルが銀魂すぎる」「絶対ふざけた漫画じゃん」「デストロイヤーずって何だよ」とタイトルのインパクトに反応する投稿も多数見られました。
一方で「銀魂が好きすぎて新連載が不安」「銀魂のハードルを超えられるのか」という期待と不安が入り混じった声もあります。ただ、全体としては圧倒的に歓迎ムードです。
まとめ──4月のジャンプが熱い
約7年の沈黙を破った空知英秋さんの復帰は、2026年の漫画界で最大級のニュースのひとつです。3連弾の他2作品も含めて、4月のジャンプからは目が離せません。
『2年B組 勇者デストロイヤーず』の第1話は4月20日発売号に掲載されます。楽しみに待ちましょう。
関連リンク
- 週刊少年ジャンプ公式サイト:https://www.shonenjump.com/j/



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