このワダイ、3行で
- ホロライブ初のスマホゲーム「hololive Dreams」の事前登録が40万人を超えました。
- 開発は学園アイドルマスターを手がけたQualiArtsが担当しています。
- 初期収録楽曲150曲以上、ホロメン54人が参加する大規模タイトルです。
ホロライブプロダクション初のスマートフォンゲーム『hololive Dreams』(ホロドリ)の事前登録者数が40万人を突破しました。2026年3月6日の全世界同時事前登録開始からわずか2日で30万人を達成し、その後も登録者は増え続けています。
ホロライブプロダクションは、カバー株式会社が運営するVTuber事務所です。所属タレントは日本・英語圏・インドネシアを含む多国籍展開で、YouTubeチャンネル登録者数が100万人を超えるタレントを多数抱えています。
リズムRPG×テーマパーク建設という独自のゲーム設計
ホロドリは「リズム&RPG」と「テーマパーク建設」を掛け合わせた新ジャンルのゲームです。リズムゲームパートでは初期収録楽曲が150曲以上用意されており、ホロメン(ホロライブ所属タレント)54人の楽曲がプレイできます。
リズムゲームだけに留まらず、テーマパークを建設・運営するシミュレーション要素を組み合わせている点がこのタイトルの特徴です。パークにはホロメンたちが訪れ、プレイヤーとの交流が楽しめます。リズムゲームとシミュレーションの二軸で長期的な遊びの幅を確保する設計となっています。
開発はQualiArts:学マスで証明された実力
ホロドリの開発を手がけるのは、サイバーエージェント傘下のゲーム開発会社QualiArtsです。同社が開発した『学園アイドルマスター』(学マス)は、2024年のリリース後にApp StoreとGoogle Playの両方で年間最優秀賞を受賞しました。
学マスは、アイドル育成シミュレーションとして高い完成度を見せ、リリース直後から爆発的な人気を獲得しました。その開発チームがホロライブのIPを扱うという組み合わせは、発表時点から大きな期待を集めています。VTuberのIPを使ったゲームは過去にも存在しますが、学マスで実績を証明したスタジオが本格的に手がけるという点で、これまでのVTuberゲームとは一線を画す取り組みです。
事前登録50万人でスペシャルトラック全世界運行
事前登録のマイルストーン報酬として、50万人達成時には54人のタレントそれぞれのスペシャルデザイントラックが全世界で運行される企画が発表されています。ゲーム内アイテムにとどまらず、リアルワールドでの展開を報酬に設定している点が、ホロライブの持つグローバルなファンベースを活かした施策といえます。
現在の登録者数は40万人超で、50万人の達成も射程圏内に入ってきています。
ホロライブのゲーム展開:ホロアースからホロドリへ
カバー社はこれまでもゲーム領域への展開を進めてきました。メタバースプロジェクト「ホロアース」は2025年に正式リリースを迎え、インディーゲーム開発者を支援する「holo Indie」プログラムも運営しています。
しかし、カバー社自身が本格的なスマホゲームの運営に乗り出すのはホロドリが初めてです。パブリッシャーとしてカバー社が名を連ね、開発をQualiArtsが担当するという体制は、IP保有者と開発のプロフェッショナルがそれぞれの強みを持ち寄る形になっています。
全世界同時リリースが予定されていますが、具体的な配信日はまだ発表されていません。事前登録の勢いを見る限り、リリース時には相当な規模のスタートダッシュが見込まれます。
まとめ:VTuber×本格ゲーム開発の試金石
ホロドリの事前登録40万人超えは、VTuber事務所発のスマホゲームとして異例の数字です。学マスで手腕を証明したQualiArtsの開発力と、54人のホロメンという圧倒的なIPの厚みが掛け合わさったこのタイトルが、VTuber業界のゲーム展開にとってどのような前例を作るのか注目されます。
関連リンク
- hololive Dreams 事前登録ページ:https://pre-register.hololive-dreams.com/
- hololive Dreams 公式X:https://x.com/holo_dreams_en



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