謝罪文をAIに書かせてそのまま送ったら、AIへの指示文まで一緒に貼り付けてしまっていた——。そんな笑うに笑えないミスがXで話題になり、Togetterでは6万3千PV超えのバズを記録しています。
何が起きたの?
きっかけはXユーザー・筒井.xlsさんの投稿です。誰かが取引先や上司に謝罪メールを送ったのですが、その文章の中にAIへの指示文がそのまま残っていたというもの。流れはこうです。
- 「〇〇について謝罪する文章を書いてください。丁寧な口調で」などとAIに指示
- AIが生成した謝罪文をコピーしようとする
- コピーの範囲を誤って、指示文ごと貼り付けてしまった
- 相手に「AIに書かせた」ことが完全バレ
これを目撃した筒井さんの一言、
お~い
— 筒井.xls@エクセル関数擬人化本著者 (@Tsutsui0524) 2026年2月25日
コピペの範囲ミスってるぞ pic.twitter.com/4spqiDe1RS
——この一文がそのまままとめのタイトルになり、6万PVを集めました。
リプライ欄の反応は二極化
コメント欄は大きくふたつに分かれました。
厳しい意見
- 「詫びの文章すら自分で書けないやつは社会人やめろ」
- 「謝罪は自分の言葉でするものでしょ。誠意がゼロ」
- 「確認もせずにそのまま送るなよ……」
擁護・共感派
- 「いいAIの使い方だと思う。コピペのミスはただのうっかり」
- 「AIで下書きして整えるのは普通じゃない?」
- 「コピペミスは誰でもやる。AIがどうとかは別の話」
- 「AIはさんでるだけ偉い説ある」
厳しい意見と擁護意見が真っ二つに割れており、「AIで書かせた謝罪文はアリか?」というより深い議論にも発展しています。
「AI丸バレ」あるある、ほかにもこんなパターンが
今回はコピペミスによる露呈でしたが、「AIで書いたとわかる」パターンはほかにもたくさんあります。
| パターン | あるある例 |
|---|---|
| 書き出しが定番すぎる | 「もちろんです!〇〇について説明します」で始まるメール |
| 謝罪文なのに前向きすぎる | 「この度のことを成長の機会と捉え……」 |
| やたら構造的すぎる | 見出し3段・箇条書き5行の謝罪文 |
| コピペ丸バレ(今回) | 指示文まで一緒に貼り付ける |
| 固有名詞が微妙にズレる | 社名・人名をAIが間違えたまま送付 |
「これ、AIで書いたでしょ→一瞬でバレる「お礼やお詫びメール」の特徴とは?」(ダイヤモンドオンライン)という記事も話題になっており、AIライティングの”バレポイント”への意識は年々高まっています。
まとめ:AIは道具、「確認する」習慣は変わらない
「AIで書いた謝罪文が悪いか」の議論はさておき、送信前に内容を読み返すのは最低限のマナーです。AIを使う使わないの前に、「自分の名前で送るものを確認する」という習慣は変わらず必要ということでしょう。
それにしても、当事者が気づく前に第三者に「コピペのミスってるぞ」と指摘される状況は……笑うしかないですね。
元のまとめは Togetter「お~い コピペの範囲ミスってるぞ」 で読めます。



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